山姓 为中文姓氏之一,在《百家姓》中排名第227位。最新排名未进入前300名(2009年最新姓氏排名)
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山姓历史名人
山涛(公元205年─公元283年),字巨源,晋代吏部尚书。为“竹林七贤”之一。西晋河内怀县(今河南武陟西方,据河南省武陟县大虹桥乡网站资料,大虹桥乡是山涛出生地,不知详否)人。虽居高官荣责,却贞慎简约,俸禄薪水,散于邻里,时人谓为"璞玉浑金"。|武帝时任尚书之职,凡甄拔人物,各有题目,称"山公启事"。
山简(公元253年—公元312年),字季伦。河内怀县(今河南武陟西方)人,乃著名文学家、“竹林七贤”之一的山涛之子。山简因镇守襄阳时饮酒优游而闻名于古今。山简初任为太子舍人,历侍中尚书,领吏部,有建言。永嘉三年(公元309年)出为镇南将军,都督荆、湘、交、广四州(今两湖两广一带)诸军事,镇襄阳。
山琮,隋代人,《隋书》记载曾作《老子传》一部,名字与元朝山琮相同.
山康,唐代高僧,十五岁学佛,遍游四方。相传,他云游睦州时,人们曾看见佛从他口中出来,后赐好广道大师。
山行章,宋代人,保眉州无罗城等处功绩显著。
山说,宋代人,登科。
山悰,宋代人,桂阳王铄侍读。
山褥环,宋代人,领军畅当饶将。
山琮,元代人,|大德三年状元,山东朝城山姓始祖。
山锡之,明代苏州人,洪武年初知县,改创县治及学舍公宇焕然一新,至今赖焉。
山青,明代徐州人,古今知大义,沉毅有勇略,为燕山护卫百户。|永乐年初,以靖难功绩当上右军都督佥事。
山云,明代徐州人,|永乐年中,以指挥远征功绩升为都督佥事。宣德正统元年,平息蛮将,镇广西,成为当地的都督。
山秀,明代仁和人,正统年中为睢阳县丞相。
山浩,字文渊,明代酃县人,|天顺年中考获举人,任为平阳通判。
山禹,明代吴州人,嘉靖丙午年考获举人,任为府同知。
山锦霞,清代陕西西安府人,附生,同治九年选授华州训导(黄县家乘朱笔记载云:现于丁丑春季缙绅载有陕西同州府华州训导系山锦霞西安府方廪生)----修统谱摘录 原稿为黄县二十世孙承祉敬录,括号内为修统谱时摘录。